小学校5・6年生の鉄棒運動で扱う技を、スポーツ庁の公式資料と公式動画で一覧にしました。QRコードを読み取らなくても、この記事内で技の動きを確認できます。
結論から言うと
授業で技を選ぶ前に、子どもと一緒に公式動画を見て「やってみたい動き」と「安全にできる場」を決めると、見通しをもって取り組みやすくなります。
この記事でわかること
- 小5・6年生の鉄棒運動で扱う主な技
- 各技のスポーツ庁公式動画
- 動画を見るときに確認したい安全のポイント
授業でまず見せる公式資料
スポーツ庁の資料では、鉄棒運動の技と、それぞれに対応した公式動画のQRコードが示されています。この記事では、特に高学年で扱いやすい鉄棒の技を一覧にしました。

鉄棒運動の技と公式動画一覧
動画は、基本の技 → 発展技 → さらに発展する技の順に並べています。授業では、一度に全てを目指さず、今の自分に合う技を選んでください。
基本の技
○ 前回り下り
○ かかえこみ前回り
○ 転向前下り
○ ひざかけふり上がり
○ 前方片ひざかけ回転
○ 補助逆上がり
○ かかえこみ後ろ回り
○ 後方片ひざかけ回転
○ 両ひざかけ倒立下り
発展技
◆ 前方支持回転
◆ 片足ふみこし下り
◆ ひざかけ上がり
◆ 前方ももかけ回転
◆ 逆上がり
◆ 後方支持回転
◆ 後方ももかけ回転
◆ 両ひざかけしん動下り
さらに発展する技
★ 前方伸膝支持回転
動画を見るときの安全チェック
- 鉄棒の高さ・固定状態・着地マットを先に確認する
- 回転や下りの技は、混み合う場所では行わない
- 自分に合う技と場を選び、無理に難しい技へ進まない
- 補助が必要な場面は、教師の指示のもとで行う
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出典
スポーツ庁「学校体育実技指導資料 第2集 鉄棒運動」(掲載のQRコードに対応する公式動画を参照)